- ルークス ML21S CVT ストレーナー交換
- 2020年2月8日ATF交換データ
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※ATFストレーナーの交換事例です
※ATFストレーナーの交換は十分な知識のある業者様へご依頼下さい
※ドレーン排出量とストレーナー交換排出量はあくまで目安量とお考え下さい。
※ドレーン排出量はエンジン停止時の排出量です。
※ドレーンボルトが無くてレベルゲージがあるミッションの場合、エンジン停止時にレベルゲージから吸い出せる量です
※レベルゲージが無く、オーバーフローでオイル量を調整する車両の場合、エンジン停止時にオーバーフロープラグを外した状態で排出される量です。ATFストレーナー交換の必要性について説明させて頂いた動画です。
施工業者様でしたら、こちらもご覧頂けたら幸いです。☆★☆ 施工車両 ☆★☆
車名 ルークス 型式 ML21S エンジン K6A ミッション 副変速機付CVT ストレーナー品番 26572-72MA0(スズキ品番)
31728-3JX0C(日産ノート系品番)
31726-6A00C(DAYZ系品番おすすめ)
※全て同じものですがDAYZ系品番が安くておすすめ
※車体データからでは設定無しフィルター品番 31726-3XX0A
(日産の純正部品)フィルターホルダーOリング品番 31526-3JX3A
(日産の純正部品)フィルターホルダー品番
(Oリング付き)スズキ品番 24727-65RN0 オイルポンプOリング品番 31356-6A00A 2個使用 オイルパンガスケット品番 日産品番 31397-4A00B
スズキ品番 24762-82KA0ATF全容量 6.0 ㍑ ドレーン排出量 1.5 ㍑ ストレーナー脱着時排出量 ドレーン排出量+1.8 ㍑ ☆★☆ ストレーナー交換写真 ☆★☆
・ストレーナー
※車体データからではストレーナー品番が出てこないので、上記の品番を参照の上、注文ください
※左が新車装着ストレーナー、右が適合するストレーナーで、形状は少し違いますが使えます
・オイルパン
・フィルター
・フィルターの位置は左側
M6ネジ1本で固定されていて、ネジを外したら回して取り出す形となっています。
・フィルターカバー
脱着時に割ってしまうケースがあるらしいので、ご注意下さい。
新品はOリング付きで届きます。
・ストレーナー装着前
・ストレーナー装着後
・オイルポンプOリング(アイドリングストップ付きの場合使用されている)