- スイフト ZC72S CVT ストレーナー交換
- 2020年4月20日ATF交換データ
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※ATFストレーナーの交換事例です
※ATFストレーナーの交換は十分な知識のある業者様へご依頼下さい
※ドレーン排出量とストレーナー交換排出量はあくまで目安量とお考え下さい。
※ドレーン排出量はエンジン停止時の排出量です。
※ドレーンボルトが無くてレベルゲージがあるミッションの場合、エンジン停止時にレベルゲージから吸い出せる量です
※レベルゲージが無く、オーバーフローでオイル量を調整する車両の場合、エンジン停止時にオーバーフロープラグを外した状態で排出される量です。ATFストレーナー交換の必要性について説明させて頂いた動画です。
施工業者様でしたら、こちらもご覧頂けたら幸いです。☆★☆ 施工車両 ☆★☆
車名 スイフト 型式 ZC72S エンジン K12B ミッション CVT ストレーナー品番 26572-72MA0(スズキ品番)
31728-3JX0C(日産ノート系品番)
31726-6A00C(DAYZ系品番おすすめ)
※全て同じものですがDAYZ系品番が安くておすすめ
※車体データからでは設定無しバルブボディフィルター品番 31726-3XX0A
(日産の純正部品)バルブボディフィルターホルダーOリング品番 31526-3JX3A
(日産の純正部品)オイルパンガスケット品番 24762-82KA0 ATF全容量 5.6 ㍑ ドレーン排出量 2.6 ㍑ ストレーナー脱着時排出量 ドレーン排出量 + 1.4 ㍑ ☆★☆ ストレーナー交換写真 ☆★☆
・ストレーナー
・バルブボディフィルター
・バルブボディフィルターの位置は左側
M6ネジ1本で固定されていて、ネジを外したら回して取り出す形となっています。
・オイルパン
・ストレーナー装着状態